最新情報
- ・平成23年度東京都立高校 入学者選抜日程の記事を追加しました
- ・2010都立高校志望率が過去最高の記事を追加しました
- ・平成23年度都立高校 推薦入試概要の記事を追加しました
- ・平成22年度入試 特別選考実施校の選考資料の記事を追加しました
- ・平成22年度入試 自校で作成問題出題高校の記事を追加しました
平成23年度東京都立高校 入学者選抜日程
平成23年度の東京都立高校の入試日程が決まりました。日程は以下の通りです。
なお、分割募集とは定員を前期と後期に分割し、2回に分けて行う募集のとこ。
第二次募集とは第一次募集で欠員のある学校が行う欠員補充の募集のことです。
推薦に基づく選抜
願書受付:平成23年1月24日(月曜日)
実施日程:平成23年1月27日(木曜日)
合格発表:平成23年2月2日(水曜日)
学力検査に基づく選抜
第一次募集及び分割前期募集
願書受付:平成23年2月7日(月曜日)・8日(火曜日)
実施日程:平成23年2月23日(水曜日)
合格発表:平成23年3月1日(火曜日)
分割後期募集及び第二次募集
願書受付:平成23年3月4日(金曜日)
実施日程:平成23年3月9日(水曜日)
合格発表:平成23年3月14日(月曜日)
2010都立高校志望率が過去最高
東京都は、2010年春に東京都内の公立中学校を卒業する中学生を対象に実施した平成22年度都立高校全日制志望予定調査結果を公表しました。
全日制への進学希望者に占める都立高校の志望率は76.94%で、現行の入試制度が導入された平成6年度以降最高だった昨年度の志望率を0.09ポイント上回った。受験生の"都立志向"が続いている。
全日制高校の志望予定者数(高専含む)は前年度比3589人増の7万1348人。このうち都立高校の志望予定者数は前年度比2899人増の5万4033人となった。
平成23年度都立高校 推薦入試概要
都立高校の推薦入試は、学力検査の選抜と違い、受験生を多面的に評価し、各都立高校が推薦入試で求める生徒像を明確にし、それにあった生徒を選抜する入試です。
都立高校の推薦入試には、一般推薦入試と特別推薦入試があり、各都立高校は、一般推薦入試と文化・スポーツ等特別推薦入試の実施の有無を事前に決定します。
都立高校は今後平成23年度の推薦入試における「求める生徒像」を明確化し、受験生や保護者に示します。また、推薦入試では、面接・小論文・作文・実技検査を追加するなど、受験生の能力・適性、意欲等を多面的に評価できる選抜方法を各都立高校は選択します。
以下、一般推薦入試と文化・スポーツ等特別推薦入試のそれぞれの概要です。
一般推薦入試
一般推薦入試概要は、中学校の校長の推薦に基づき、各都立高校が求める生徒に合わせて定めた選抜方法による入試を行います。学力検査では評価しにくい学習成績や能力・適性、意欲等を評価し、目的意識や意欲等をもった生徒を入学させます。
推薦入試の募集枠は、全日制普通科は募集人員(男女別)の20%以内とし、
(1) コースを置く高校のコース 募集人員の50%以内
(2) 単位制高校 募集人員の50%以内。
(3) エンカレッジスクールに指定された高校 募集人員(男女別)の50%以内
(4) 併設型高校 募集人員(男女別)の50%以内
とします。
また、全日制専門学科の募集人員の30%以内とし、
(1) 商業に関する学科 商業科 募集人員の20%以内
(2) 国際関係に関する学科 募集人員の50%以内
(3) 産業科 募集人員の50%以内
(4) 単位制高校 募集人員の50%以内
(5) エンカレッジスクールに指定された高校 募集人員の50%以内
(6) 特色化を進める工業高校に指定された高校 募集人員の50%以内
とします。
その他、全日制総合学科、科学技術科及びビジネスコミュニケーション科やデュアルシステム科はそれぞれ募集人員の50%以内となります。
一般推薦入試の選考は、各都立高校があらかじめ定めた選考方法に基づき、調査書、面接の結果(小論文又は作文、実技検査を実施する都立高校にあってはその結果を含む。)、入学願書による志望及び校長が必要とする資料(自己PRカードを含む。)を用いて、総合的に判断して行います。
すべての都立高校で、調査書における必修教科の観点別学習状況の評価(全37観点)又は評定のどちらか一つを調査書点として点数化します。また面接に当たっては、自己PRカードを面接資料として活用、面接の結果については、各都立高校が適切に基準を定めて点数化します。
一般推薦入試の選考に当たっては、一般推薦書の〔推薦理由欄〕にも十分配慮し、選考のための順位を定めるに当たっては、総合成績に基づき、同順位が出ないように優先順位を設けます。
文化・スポーツ等特別推薦入試
文化・スポーツ等特別推薦は、卓越した能力をもつ生徒の個性を対象に行われる推薦入試で各都立高校は、「文化・スポーツ等特別推薦」の特別枠(人数)を設けます。
文化・スポーツ等特別推薦入試の選考は、各都立高校があらかじめ定めた選考方法に基づいて行い、面接のほか、実技検査等を組み合わせ、選考資料として用い、総合的に判断します。
また、調査書における必修教科の観点別学習状況の評価又は評定の扱いは、各都立高校が定め、面接に当たっては、自己PRカードを面接資料として活用し、受験生のうち、各都立高校で定めた基準に達していると認められた者の中から合格候補者を決定します。選考のための順位を定めるに当たっては、同順位が出ないよう配慮します。
なお、受験志願者は、本人の希望に応じて、同一日に実施している当該校の一般推薦にも出願することができます。
平成22年度入試 特別選考実施校の選考資料
| 都立高校 (特別選考相当人員) |
2割又は1割部分の選考資料等 | |
|---|---|---|
| 〔A(調査書) :B(学力検査): C(面接)〕 | ||
| 日比谷(1割) | B | 国語、数学、英語、社会、理科の5教科のうち 国語、数学、英語の得点を2倍したときの5教科の合計点 |
| 戸山(1割) | B | 国語、数学、英語、社会、理科の5教科のうち 国語、数学、英語の得点を1.5倍したときの5教科の合計点 |
| 上野(1割) | B | 5教科の合計点 |
| 日本橋(2割) | A:B:C=2:1:2で評価 | |
| A | 9教科の調査書点の合計 | |
| B | 国語、数学、英語の3教科の合計点 | |
| C | 面接の結果 | |
| 両国(1割) | B | 国語、数学、英語、社会、理科の5教科のうち 国語、数学、英語の得点を1.5倍したときの5教科の合計点 |
| 西(1割) | B | 5教科の合計点 |
| 北園(1割) | B | 5教科の合計点 |
| 井草(1割) | A:B=3:7で評価 | |
| A | 9教科の調査書点の合計 | |
| B | 国語、数学、英語、社会、理科の5教科のうち 英語の得点を3倍したときの合計点 |
|
| 大泉(1割) | B | 国語、数学、英語、社会、理科の5教科のうち 国語、数学、英語の得点を2倍したときの5教科の合計点 |
| 青井(1割) | ABC=212で評価 | |
| A | 9教科の調査書点の合計 | |
| B | 国語、数学、英語の3教科の合計点 | |
| C | 面接の結果 | |
| 足立新田(2割) | A:B:C=4:2:4で評価 | |
| A | 9教科の調査書点の合計 | |
| B | 国語、数学、英語の3教科の合計点 | |
| C | 面接の結果 | |
| 小松川(1割) | B | 5教科の合計点 |
| 篠崎(2割) | A:B=2:1で評価 | |
| A | 9教科の調査書点の合計 | |
| B | 5教科の合計点 | |
| 立川(1割) | B | 5教科の合計点 |
| 武蔵野北(1割) | A:B=3:1:4で評価 | |
| A | 9教科の調査書点の合計 | |
| B | 5教科の合計点 | |
| 拝島(2割) | A1:A2:C=2:2:3で評価 | |
| A1 | 出欠状況 | |
| A2 | 観点別学習状況の評価のうち、各教科(全9教科)への 関心・意欲・態度の評価を 「A 10点 B 7点 C 1点」と 得点化したときの合計 |
|
| C | 面接の結果 | |
| 小川(2割) | A | 9教科の調査書点の合計 |
| B | 5教科の合計点 | |
| 町田(1割) | B | 5教科の合計点 |
| 小平南(2割) | B | 5教科の合計点 |
| 国立(1割) | B | 5教科の合計点 |
| 墨田川(1割) | B | 国語、数学、英語、社会、理科の5教科のうち 国語、数学、英語の得点を1.5倍したときの5教科の合計点 |
| 国分寺(1割) | B | 国語、数学、英語、社会、理科の5教科のうち 国語、数学、英語の得点を1.5倍したときの5教科の合計点 |
| 忍岡 普通科(1割) | B | 5教科の合計点 |
| 翔陽(1割) | B | 国語、数学、英語、社会、理科の5教科のうち 国語、数学、英語の得点を1.5倍したときの5教科の合計点 |
| 上水(1割) | B | 5教科の合計点 |
| 杉並工業(2割) | C | 面接の結果 |
| 忍岡 生活科学科(1割) | B | 5教科の合計点 |
| つばさ総合(2割) | A:B=3:7で評価 | |
| A | 最上位の評定数値のうち1教科について 評定数値を3倍したときの 9教科の評定数値の合計 |
|
| B | 5教科の合計点 | |
平成22年度入試 自校で作成問題出題高校
平成22年度入試における第一次募集・分割前期募集で学力検査問題を自校で作成する全日制高校は以下の通りです。
学力検査問題3教科(国語、数学、英語)を自校で作成する高校
日比谷 西 戸山 新宿 八王子東 国分寺 墨田川 青山 立川 国立 両国 白鴎 武蔵 富士 大泉
※理科社会は、都立高校共通問題です
英語の学力検査問題を自校で作成する高校
国際高校
都立高の進学指導 予備校のノウハウを活用
東京都は、国公立大学や難関私立大学への進学実績を向上させるため、都立高校の校長らが大手予備校など4社の担当者から進学指導の方法について指南を受ける取り組みを始めた。今年度は10校、来年度は9校で実施する。
平成22年度都立高校入試 学力検査調査結果
調査結果
| 教科 | 国語 | 数学 | 英語 | 社会 | 理科 |
|---|---|---|---|---|---|
| 項目 | |||||
| 教科別受検者数 | 36,500人 | 36,502人 | 36,265人 | 36,601人 | 36,601人 |
| 教科別実施校数 | 155校 | 155校 | 154校 | 143校 | 143校 |
| 教科別平均点 | 60.9点 | 55.6点 | 49.9点 | 53.2点 | 66.9点 |
この調査は、受験生の「学力の実態を把握」すること、各教科、各問の正答率を分析し、その結果を教科指導の改善に活かすためです。
調査結果は来年度入試では重点的に狙われる部分でもありますので、以下に中学校・高校に提供された「指導の改善の視点(概要)」を紹介します。
平成22年度東京都立高等学校入学者選抜の日程
★推薦に基づく選抜入試
願書受付:平成22年1月22日(金曜日)
実施日 :平成22年1月27日(水曜日)
合格発表:平成22年2月2日(火曜日)
★学力検査に基づく選抜入試
※分割募集:定員を前期と後期に分割し、2回に分けて行う募集
※第二次募集:第一次募集で欠員のある学校が行う欠員補充の募集
第一次募集及び分割前期募集
願書受付:平成22年2月5日(金曜日)・8日(月曜日)
実施日 :平成22年2月23日(火曜日)
追試験 :平成22年3月9日(火曜日)
合格発表:平成22年3月1日(月曜日)
分割後期募集及び第二次募集
願書受付:平成22年3月4日(木曜日)
実施日 :平成22年3月9日(火曜日)
合格発表:平成22年3月12日(金曜日)
★海外帰国生徒対象の選抜実施校
願書受付:平成22年2月5日(金曜日)・8日(月曜日)
実施日 :平成22年2月17日(水曜日)
合格発表:平成22年2月19日(金曜日)
平成22年度東京都立科学技術高等学校専攻科の入学者選抜の日程
東京都立科学技術高校専攻科検査問題出題の基本方針
高等学校の教育課程に基づく学習の成果としての学力を検査することを基本とし、出題の範囲は、高等学校学習指導要領に示されている内容によるものとする。
出題の内容は、各教科とも、高等学校学習指導要領に示されている教科の目標及び内容に照らして基本的な事項を選ぶとともに、一部の領域に偏ることのないようにする。
出題に当たっては、基礎的・基本的な内容の定着や、思考力、判断力、応用力、表現力などをみる。
推薦に基づく選抜入試
願書受付日 平成21年11月24日(火曜日)・25日(水曜日)
検査実施日 平成21年11月30日(月曜日)
合格発表日 平成21年12月3日(木曜日)
学力検査に基づく選抜入試
(1)分割前期募集
願書受付日 平成22年1月22日(金曜日)・25日(月曜日)
検査実施日 平成22年1月27日(水曜日)
合格発表日 平成22年2月2日(火曜日)
(2)分割後期募集
願書受付日 平成22年2月15日(月曜日)・16日(火曜日)
検査実施日 平成22年2月23日(火曜日)
合格発表日 平成22年3月1日(月曜日)
平成22年度推薦入試 志願状況
平成22年度の都立高校推薦入試の応募状況が発表されました。
全日制全体の平均応志願倍率は3.03倍、コース・単位制を除いた普通科の倍率は3.51倍、専門学科は2.51倍となっています。
普通科で最も倍率が高かったのは、青山高校で、男子が5.71倍、女子が9.92倍。
専門学科では、総合芸術高校の舞台表現科の6倍となっています。
以下、都立高校の推薦入試の志願状況です。
■ 商業・ビジネスコミュニケーション・工業・科学技術科 (PDF形式:57KB)
■ 芸術・体育・国際関係・産業科・総合学科 (PDF形式:47KB)
推薦サイトにつきまして以下のフォームより送信ください。
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