最新情報
- ・平成24年度東京都都立高校 普通科の募集人員の記事を追加しました
- ・平成24年度都立入試概要の記事を追加しました
- ・平成24年度入試以降の入学者選抜方法の基本的な考え方の記事を追加しました
- ・平成24年度東京都立高校 入学者選抜日程の記事を追加しました
- ・平成23年度東京都立高校 入学者選抜日程の記事を追加しました
平成24年度東京都都立高校 普通科の募集人員
全日制高校では、一般募集で41,086人を募集、うち推薦入試で10,809人を募集となっています。
都立高校の普通科では、
区部で
男子8,020(推薦1,761)名 女子7,224(推薦1,586)名 合計15,244(推薦3,347)名
多摩地区で
男子6,047(推薦1,325)名 女子5,443(推薦1,194)名 合計11,490(推薦2,519)名
合計では、
男子14,242(推薦3,086)名 女子12,842(推薦2,780)名 合計27,084(推薦5,866)名
となっています。
普通科の各都立高校別の募集人は以下の通りです。
平成24年度都立入試概要
東京都教育庁は来春平成24年度の都立高校入試の実施要綱を発表しました。
推薦入試では、受験者の能力・個性、意欲等をより一層多面的に評価し、各都立高校が推薦に基づく選抜において求める生徒を選抜するため、以下の23校で新たに小論文又は作文を実施します。
小論文:三田、城東、東、墨田川
作文:竹早、上野、目黒、武蔵丘、豊多摩、豊島、石神井、淵江、葛飾野、江戸川、小松川、武蔵野北、調布北、調布南、小金井北、日野台、永山、板橋有徳、杉並総合
文化・スポーツなどの特別推薦は中学校長の推薦に基づく選抜に変更となります。文化・スポーツなどの特別推薦は一般推薦と同様、「中学校長の推薦を受けた者」を応募資格とすることとし、校長推薦に基づく選抜であることを明確化しました。
推薦入試は170校で実施。うち普通科53校、専門学科4校、総合学科7校の計64校で小論文や作文の試験があります。
今後の日程では、
都立高等学校等合同説明会が
中学校3年生、保護者等を対象に、
10月23日(日曜)墨田川高校
10月30日(日曜)新宿高校
11月6日(日曜)立川高校
で実施されます。
平成24年度の都立高校入試は、
推薦入試が検査を平成24年1月27日(金曜)に実施し、合格発表が2月2日(木曜)。
第一次募集・分割前期募集は、検査日が平成24年2月23日(木曜)で、合格発表が2月29日(水曜) 。
分割後期募集・第二次募集は検査を3月9日(金曜)に、合格発表を3月14日(水曜)に行います。
平成24年度入試以降の入学者選抜方法の基本的な考え方
東京都教育委員会は、「平成24年度東京都立高等学校入学者選抜検討委員会」を設置し、平成23年度入学者選抜の検証を行うとともに、これまでに導入した様々な入学者選抜方法について中期的な視点で検討してきたものが今回、「平成24年度東京都立高等学校入学者選抜検討委員会報告書」として発表されました。
以下、その要点を紹介します。
平成24年度以降の基本的な考え方(概要)
推薦入試の選抜方法等の改善について
・推薦に基づく選抜において求める生徒像を明記した「本校の期待する生徒の姿」については、具体性が乏しいなど生徒にとって分かりにくい面があるという評価から、各高等学校は、表現の工夫に加え、具体的な記載をすることにより、受検者が特色をより分かりやすく理解できるよう一層改善する必要がある。
•調査書や面接だけでははかることができない思考力等をみることができる小論文や作文を新たに導入した高等学校における成果は大きいことから、各高等学校は、受検者の能力を一層多面的にみることができる小論文や作文の実施について検討することが望ましい。また、面接方法の工夫を行った高等学校では、受検者の目的意識や意欲等をより一層把握できたことから、各高等学校においてはグループ面接や集団討論を実施するなど、引き続き面接方法等の改善を図る。
観点別学習状況の評価及び評定の入学者選抜への活用について
•推薦に基づく選抜において、各高等学校が観点別学習状況の評価及び評定のどちらか一方を選択して活用できる方法は、各高等学校の特色化につながることから、引き続き実施する。
•評定の分布状況において、同一中学校の教科間に大きな差があるなどの状況が一部に見られることから、生徒の学習到達度を的確に評価できているのかという課題に対して、各中学校、区市町村教育委員会、東京都教育委員会が共通の認識をもって取り組んでいく。
多様化した入学者選抜方法について
•一般の学力検査及び在京外国人生徒対象の選抜における外国籍の者の受検についての措置(ルビ振り)は、学習意欲がありながら日本語に十分習熟していない外国籍の者の進路実現に寄与していることから、これまでと同様の方法により継続して実施する。
•分割募集は、異なる尺度により受検者の様々な能力を評価することで、多様な生徒を確保することができることから、地域バランスを考慮し引き続き実施する。
•男女別定員制の緩和は、男女間の合格最低点の差を是正する上で一定の効果があることから継続して実施する。しかしながら、各学校で是正状況は異なるため、男女間の合格最低点の差に加え他の観点からも分析し、効果が大きい学校に限定する。
選抜尺度の多元化について
•文化・スポーツ等特別推薦は、導入の際、志願者の学校外での活動の実績等を中学校長が証明することが難しいということから、一般推薦と異なり中学校長が志願を認める形式とした。しかしながら、推薦に基づく選抜に位置付いている選抜であること、学校外の活動の実績等を証明することに大きな支障はないことなどから、一般推薦と同様、応募資格を「中学校長の推薦を受けた者」に変更する。
•特別選考は、各高等学校が求める生徒を選抜することに一定の効果があることから、引き続き実施していく。特別選考により入学した生徒については、追跡調査を実施し、継続的な指導を行うことが必要である。
自己PRカードについて
•自己PRカードは、中学校と高等学校との指導の継続性を図ることができることやキャリア教育の観点からも十分意義が認められることから、今後、一層、この意義に沿った活用ができるようにする必要がある。
•昨年度変更した自己PRカードの提出方法については、今後も継続するとともに、混乱を生じないよう、中学校や高等学校による周知を更に徹底していく。
学力検査等得点表の本人への開示について
•学力検査等得点表の本人への開示については、入学者選抜全体の透明性を高めるなどの理由から、今後も継続して実施する。
平成24年度東京都立高校 入学者選抜日程
推薦に基づく選抜
| 項 | 平成24年度入学者選抜 |
|---|---|
| 願書受付日 | 平成24年1月24日(火) |
| 実施日 | 平成24年1月27日(金) |
| 合格発表日 | 平成24年2月2日(木) |
学力検査に基づく選抜
第一次募集及び分割前期募集
| 項 | 平成24年度入学者選抜 |
|---|---|
| 願書受付日 | 平成24年2月7日(火)・8日(水) |
| 実施日 | 平成24年2月23日(木) |
| 合格発表日 | 平成24年2月29日(水) |
学力検査に基づく選抜
分割後期募集及び第二次募集
| 項 | 平成24年度入学者選抜 |
|---|---|
| 願書受付日 | 平成24年3月5日(月) |
| 実施日 | 平成24年3月9日(金) |
| 合格発表日 | 平成24年3月14日(水) |
学力検査に基づく選抜
海外帰国生徒対象の選抜実施校
| 項 | 平成24年度入学者選抜 |
|---|---|
| 項 | 平成24年度入学者選抜 |
| 願書受付日 | 平成24年2月7日(火)・8日(水) |
| 実施日 | 平成24年2月16日(木) |
| 合格発表日 | 平成24年2月20日(月) |
東京都立高等学校入学者選抜学力検査問題出題の基本方針
・中学校の教育課程に基づく学習の成果としての学力を検査することを基本とし、出題の範囲は、中学校学習指導要領に示されている内容によるものとする。
・出題の内容は、各教科とも、中学校学習指導要領に示されている教科の目標及び内容に照らして基本的な事項を選ぶとともに、一部の領域に偏ることのないようにする。
・出題に当たっては、基礎的・基本的な内容の定着や、思考力、判断力、応用力、表現力などをみるとともに、体験的な学習や問題解決的な学習などの成果もみることができるようにする。
・平成21年度から実施の、教育課程の移行措置に配慮する。
平成23年度東京都立高校 入学者選抜日程
平成23年度の東京都立高校の入試日程が決まりました。日程は以下の通りです。
なお、分割募集とは定員を前期と後期に分割し、2回に分けて行う募集のとこ。
第二次募集とは第一次募集で欠員のある学校が行う欠員補充の募集のことです。
推薦に基づく選抜
願書受付:平成23年1月24日(月曜日)
実施日程:平成23年1月27日(木曜日)
合格発表:平成23年2月2日(水曜日)
学力検査に基づく選抜
第一次募集及び分割前期募集
願書受付:平成23年2月7日(月曜日)・8日(火曜日)
実施日程:平成23年2月23日(水曜日)
合格発表:平成23年3月1日(火曜日)
分割後期募集及び第二次募集
願書受付:平成23年3月4日(金曜日)
実施日程:平成23年3月9日(水曜日)
合格発表:平成23年3月14日(月曜日)
平成23年度都立高校 第1志望調査 女子【普通科】倍率ランキング
平成23年度都立高校全目制等志望予定(第1志望)調査は、都内区市町村立中学校(623校)の卒業予定者(73,560人)に対して平成22年12月14日に調査した結果です。
以下は、今回の志望調査のうち、女子の【普通科】志望者の倍率ランキングです。
平成23年度都立高校 第1志望調査 男子【普通科】倍率ランキング
平成23年度都立高校全目制等志望予定(第1志望)調査は、都内区市町村立中学校(623校)の卒業予定者(73,560人)に対して平成22年12月14日に調査した結果です。
以下は、今回の志望調査のうち、男子の【普通科】志望者の倍率ランキングです。
平成23年度都立高校 第1志望調査【普通科以外の学科】志望倍率
全日制への進学希望者に占める都立高校の志望率は77.02%。現行の入試制度が導入された6年度以降最高だった前年度の志望率を0.08ポイント上回り、都立高校への進学希望が高い水準で推移しています。
以下は、平成23年度都立高校全日制志望予定調査結果のうち、【普通科以外の学科】の主な学科の志望倍率です。
平成23年度都立高校 推薦入試概要
都立高校の推薦入試は、学力検査の選抜と違い、受験生を多面的に評価し、各都立高校が推薦入試で求める生徒像を明確にし、それにあった生徒を選抜する入試です。
都立高校の推薦入試には、一般推薦入試と特別推薦入試があり、各都立高校は、一般推薦入試と文化・スポーツ等特別推薦入試の実施の有無を事前に決定します。
都立高校は今後平成23年度の推薦入試における「求める生徒像」を明確化し、受験生や保護者に示します。また、推薦入試では、面接・小論文・作文・実技検査を追加するなど、受験生の能力・適性、意欲等を多面的に評価できる選抜方法を各都立高校は選択します。
以下、一般推薦入試と文化・スポーツ等特別推薦入試のそれぞれの概要です。
一般推薦入試
一般推薦入試概要は、中学校の校長の推薦に基づき、各都立高校が求める生徒に合わせて定めた選抜方法による入試を行います。学力検査では評価しにくい学習成績や能力・適性、意欲等を評価し、目的意識や意欲等をもった生徒を入学させます。
推薦入試の募集枠は、全日制普通科は募集人員(男女別)の20%以内とし、
(1) コースを置く高校のコース 募集人員の50%以内
(2) 単位制高校 募集人員の50%以内。
(3) エンカレッジスクールに指定された高校 募集人員(男女別)の50%以内
(4) 併設型高校 募集人員(男女別)の50%以内
とします。
また、全日制専門学科の募集人員の30%以内とし、
(1) 商業に関する学科 商業科 募集人員の20%以内
(2) 国際関係に関する学科 募集人員の50%以内
(3) 産業科 募集人員の50%以内
(4) 単位制高校 募集人員の50%以内
(5) エンカレッジスクールに指定された高校 募集人員の50%以内
(6) 特色化を進める工業高校に指定された高校 募集人員の50%以内
とします。
その他、全日制総合学科、科学技術科及びビジネスコミュニケーション科やデュアルシステム科はそれぞれ募集人員の50%以内となります。
一般推薦入試の選考は、各都立高校があらかじめ定めた選考方法に基づき、調査書、面接の結果(小論文又は作文、実技検査を実施する都立高校にあってはその結果を含む。)、入学願書による志望及び校長が必要とする資料(自己PRカードを含む。)を用いて、総合的に判断して行います。
すべての都立高校で、調査書における必修教科の観点別学習状況の評価(全37観点)又は評定のどちらか一つを調査書点として点数化します。また面接に当たっては、自己PRカードを面接資料として活用、面接の結果については、各都立高校が適切に基準を定めて点数化します。
一般推薦入試の選考に当たっては、一般推薦書の〔推薦理由欄〕にも十分配慮し、選考のための順位を定めるに当たっては、総合成績に基づき、同順位が出ないように優先順位を設けます。
文化・スポーツ等特別推薦入試
文化・スポーツ等特別推薦は、卓越した能力をもつ生徒の個性を対象に行われる推薦入試で各都立高校は、「文化・スポーツ等特別推薦」の特別枠(人数)を設けます。
文化・スポーツ等特別推薦入試の選考は、各都立高校があらかじめ定めた選考方法に基づいて行い、面接のほか、実技検査等を組み合わせ、選考資料として用い、総合的に判断します。
また、調査書における必修教科の観点別学習状況の評価又は評定の扱いは、各都立高校が定め、面接に当たっては、自己PRカードを面接資料として活用し、受験生のうち、各都立高校で定めた基準に達していると認められた者の中から合格候補者を決定します。選考のための順位を定めるに当たっては、同順位が出ないよう配慮します。
なお、受験志願者は、本人の希望に応じて、同一日に実施している当該校の一般推薦にも出願することができます。
平成23年度都立高等学校入学者選抜 主な変更点
◆推薦に基づく選抜の対象人員枠の変更
「面接を重視し、まじめに学校生活に取り組むことのできる生徒の入学を促進する。」「学力検査を重視し、国公立大学・難関私立大学への進学を目指す生徒の入学を促進する。」等の理由により、対象人員枠を変更する(対象人員枠の増:7校、減:19校)。
◆推薦に基づく選抜における小論文・作文の実施
推薦に基づく選抜において、以下の10校で新たに小論文又は作文を実施する。
小論文:日比谷、両国、小山台、青山、町田
作文:富士、大泉、新宿、国分寺、王子総合
新たに開校する高校【王子総合高等学校】は、
・男女合同定員制
・推薦に基づく選抜における推薦枠は、募集人員全体の50%
・学力検査に基づく選抜(第一次募集)では、学力検査(5教科)の得点と調査書点の比率を7対3とする
◆文化・スポーツ等特別推薦の実施
卓越した能力をもつ生徒の個性を一層伸長させ、併せて都立高校の個性化、特色化を推進する。平成23年度入学者選抜では、実施校を85校から90校(普通科60校、専門学科21校、総合学科9校)に拡大する。
◆分割募集の実施
一般選抜における募集人員を、あらかじめ第一次募集期間における募集(分割前期)と第二次募集期間における募集(分割後期)の2回に分けて行う。平成23年度入学者選抜では全日制の八潮高校及び六郷工科高校(デュアルシステム科)で新たに実施する。
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