栃木県の入試制度を知ろう!
栃木県の高校入試では、通常、推薦入試と一般入試の2回の受験機会があります。
栃木県の推薦入試の定員の割合は、各学科の定員の30パーセント程度を上限とする範囲で学校ごとに定められています。
推薦入試においては、学力検査を行わず、面接をもってこれに代えるものとします。面接の実施に当たっては、個人面接、集団面接及びそれらの併用のうちから各学校が学校の特色に応じて選択して実施します。
また、学校によっては面接の日に作文または小論文のいずれかを選択して課します。
一般入試選抜では、調査書、学力検査の成績、面接などをの結果等を資料として総合的に合否を判定します。学力検査は、各教科100点満点(5教科の合計500点満点)。
調査書は、各学年における「各教科の学習の記録」の必修教科の評定を点数化(500点満点)し、それ以外については点数化しません。
学力検査と調査書の評定との比重は各学校・学科(科・コース)ごとに
(ア) 1:9 (イ) 2:8 (ウ) 3:7 (エ) 4:6 (オ) 5:5(カ) 6:4 (キ) 7:3 (ク) 8:2 (ケ) 9:1
と定め、これに基づき、学力点、調査書点をはじき出して合否判定資料にします。
合否判定では、第1次審議で、学力検査点と調査書点との合計点の順位が、上位から定員の
80%以内にある者を選び、原則として合格とっします。
次に、第2次審議として、第1次審議で合格した者を除いた受験者を対象とし、学力点、調査書点、調査書の点数化されない部分、面接等を総合的に勘案して合格者が決定されます。


