静岡県の入試制度を知ろう!
静岡県の高校入試では1回の選抜の中に、県共通の方法による「共通枠」と各学校が独自に定める「学校裁量枠」という2つの選抜枠を設け、一般選抜として実施します。
学校裁量枠と共通枠は別々に志願するのではなく、学校裁量枠と共通枠を併せた一般選抜について、1校1学科(科)に志願することになります。
一般入試「共通枠」の選抜は、全県共通の選抜方法で実施し、調査書・面接・学力検査の3つの選抜資料を用い、3段階の選抜手順により合格者を決定します。
「共通枠」では、各教科の評定、特別活動の記録、諸活動の記録などを評価し、集団面接、個人面接(自己表現などを含む)、グループ面接(グループによる討論など)の中から各高校が選択して実施します。また、国語、社会、数学、理科、英語(放送による問題を含む)の5教科(各50点満点250点満点)で実施します。
一般入試「学校裁量枠」は、原則として募集定員の0~50%の人数で、学校・学科(科)別に設定します。学校裁量枠では、調査書・面接・学力検査の3つの選抜資料の他に、学校独自の選抜資料を加えることがあります。また、共通枠とは異なる各学校独自の選抜方法により合格者を決定します。


