平成22年度宮崎県立高校入試 出題方針
宮崎県教育委員会が発表した学力検査の出題方針は以下の通りです。
出題の方針
◆中学校学習指導要領に示されている各教科の目標に即し、基礎的・基本的な内容について出題する。
◆出題に当たっては、知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等も検査できるようにする。
◆特定の分野や内容等に偏ることなく、広い範囲から出題し、中学校学習指導要領に示された内容の取扱いの趣旨を十分考慮する。
とここまではいいのですが、最後の
◆新学習指導要領の先行実施に伴う理科の移行措置の内容については、出題範囲に含める。
これについては、特に受験生は忘れないようにしてほしいと思います。
各教科の出題方針
国語
(1) 国語の「話すこと・聞くこと」、「書くこと」、「読むこと」及び〔言語事項〕にわたって、基礎的・基本的な知識や能力をみるようにする。
(2) 「書くこと」、「読むこと」に関しては、その応用力もみるようにする。
社会
(1) 地理的分野、歴史的分野及び公民的分野の各内容にわたって、基礎的・基本的な知識や理解力をみるようにする。
(2) 地図その他の資料を使って、社会的事象を判断する能力もみるようにする。
数学
(1) 数学の全領域にわたって、基礎的な概念や原理・法則に関する知識や理解力をみるようにする。
(2) 数学的な見方や考え方、表現・処理の仕方についての能力もみるようにする。
理科
(1) 第1分野及び第2分野の各内容にわたって、基礎的・基本的な知識や理解力をみるようにする。
(2) 観察・実験を基にした考察力及び基本的な原理や法則の応用力もみるようにする。
外国語(英語)
(1) 外国語(英語)の「聞くこと」、「話すこと」、「読むこと」及び「書くこと」について、基礎的・基本的な知識や能力をみるようにする。
(2) 「読むこと」、「書くこと」に関しては、その応用力もみるようにする。


