鹿児島県の入試制度を知ろう!
鹿児島県の高校入試では通常、推薦入試と一般入試の2回の受験機会があります。
推薦入試は、各高校が定めた枠内(10%~80%)で実施し、学力検査は行わず、中学校3年間の学習や活動状況・面接・作文等を総合して合否判定を行います。また、部活動や生徒会活動など学力検査でははかれない中学時代の取り組みを積極的に評価します。
一般入試は、主に調査書合計450点満点と学力検査合計450点満点を相関させ、あわせて調査書の「総合所見及び指導上参考となる諸事項」等を総合して合否判定を行います。
調査書の450点満点は、第3学年の「学習の記録」が換算されます。調査書の換算点の内訳は、学力検査を行う5教科がそれぞれ10点満点、学力検査を行わない必修の4教科(音楽・美術・保健体育・技術・家庭)はそれぞれ100点満点とし、合計450点満点。なお、受験生から自己申告書の提出があった場合は、その内容も勘案されます。
学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5教科で各教科それぞれ90点満点で合計450点満点となります。学校によっては傾斜配点を行う高校もあります。


