茨城県の入試制度を知ろう!
茨城県の高校入試では通常、推薦入試と一般入試の2回の受験機会があります。
茨城県の推薦入試は、全校・全学科において実施されます。推薦入試における募集枠は、普通科(コースを除く)においては,募集定員の30パーセントを上限とし、普通科のコース、専門学科及び総合学科においては、募集定員の50パーセントが上限となります。ただし、衛生看護科、福祉科、音楽科及び美術科においては、募集定員の70パーセントが上限となります。
推薦入試のの選抜は、学力検査を行わず、推薦書・調査書・面接の結果及びその他選抜に必要とする資料を総合して合否判定を行います。
茨城県の一般入試は、調査書・学力検査の成績等を基に合否判定が行われます。
合否判定の手順は、
1,受験者全員について、学力検査の得点合計の高い順に並べます。
2,受験者全員について、調査書の評定合計(3年間)の高い順に並べます。
1の順位が募集人員の80パーセントの人数以内、かつ、2の順位が募集人員の人数以内にある者をA群とし、原則として合格とします。残りをB群とし、B群に属する者のうちからさらに選考し合格者を出します。
B群に属する者の選抜に際しては、学力検査重視と調査書重視でそれぞれ高校が決めた比率で選抜します。学力検査重視の選抜と調査書重視の選抜で合格する人数の比率は,30:70,40:60,50:50,60:40,70:30 の中から各高校が決定します。


