平成22年度進学希望者数等調査の結果概要
「国公立中学校卒業予定者数」は、1,926人の増加が見込まれており、平成元年以降の中卒者数の減少傾向が続いている中で、増となっている。この増加は皇太子ご成婚の平成5年に婚姻数が前後の年に比べて増加し、この翌年の出生が増加したもので、3年平均すると緩やかな減少ということは変わらない。
中学卒業予定者推移
平成元年 87,384人
平成11年 62,041人
平成19年 49,417人
平成20年 49,019人
平成21年 47,796人
平成22年見込み 49,722人
平成23年見込み 48,310人
「高等学校進学希望者数」の中卒者全体に占める割合は、近年では97%前半を推移していたが、今回は97.74%と前年比で0.50ポイント増加している。
一方で、「進路未定者」は1.25%と前年比で0.45ポイント減少していることから、進路選択の早まりが「高等学校進学希望者数」の割合増加につながっていると思われる。


