平成22年度岐阜県立高校入試のおもな改善点
平成22年度の岐阜県の全日制公立高校入試における改善点は以下の通りです。
(1)特色化選抜の募集人員の割合について
すべての学科(コースを含む。)において、入学定員の10~50%の範囲で、各高等学校長が定める。
(2)調査書の評定の取扱いについて
調査書に記入された各教科の学習の記録の評定について、「第1学年と第2学年の各教科の評定の合計値」と「第3学年の各教科の評定の合計値を2倍した値」の和を用いる。
(3)特色化選抜の選抜方法等について
① 調査書の記録と実施する検査の結果の比率が7:3~3:7の範囲となるよう各高等学校長が定める。
② 特色化選抜では、面接、小論文、実技検査、自己表現、特色化選抜学力検査のうちから各高等学校長が検査を定めて実施しているが、今後は、特色化選抜学力検査を実施する場合には、面接、小論文、実技検査、自己表現のうち、いずれか一つ以上の検査を組み合わせて実施する。
③ 各高等学校で実施する検査の配点を示す。
(4)一般選抜の選抜方法等について
① 調査書の評定と一般選抜学力検査の結果の比率を5:5とする。
② 普通科に出願する者が同一校の理数科または英語科を第2志望とすることができる。


