全日制課程の入試概要
一般入試
愛知県では、平成元年から、推薦入学と、実施期日をずらしたA・B二つの学校グループによる入学検査を併用した制度によって入試を実施しています。
普通科は、学区内のすべての高等学校を二つの群に分け、各群をさらにA・Bグループに分けます。また、平成19年度から、普通科における群及びグループ分けの中に、第1群、第2群の双方に属する1・2群共通校を設置しています。
専門学科及び総合学科は群を設けずA・B二つの学校グループに分けます。
受験生は、A・Bグループのいずれか一方、又は双方の学校(普通科については、同一群内)へ出願することができます。
志願変更は、第1志望又は第2志望のいずれか1校に限り認められています。志望変更を行う場合は、志望順位の変更もできます。
合格者の発表は、A・Bグループ同一期日に行います。合格者が募集人員に満たない学校については、第2次選抜を行います。音楽科・美術科・英語科・スポーツ科学科及び国際教養科においては、傾斜配点を行います。
愛知県高校入試の学力検査では、A・Bグループ別に、期日をずらして実施します。実施する教科は、国語・社会・数学・理科・外国語(英語)の5教科、検査時間は国語、社会、数学、理科についてはそれぞれ40分、外国語(英語)の聞き取り検査は10分程度、筆記検査は35分です。
推薦入試
推薦入試は、運動、文化、芸術、奉仕活動等の分野での優れた能力・適性及び実績等を評価したり、恵まれない環境を克服し、向学心に富み、生活態度が他の模範となる者を入学させようとする制度です。
推薦入試は、一般入試に先立って実施され、学力検査は行わず、提出された書類の内容と面接、さらにデザイン科・クリエイティブデザイン科・音楽科・美術科・英語科・スポーツ科学科及び国際教養科にあっては、特別検査の結果も資料として、合格者を決定します。


